生まれてきてくれてありがとう
2月16日はじめて君の生まれ育った国に来たよ
恥ずかしくて小さい小さい声でカムサハムニダって店員さんに伝えたらすごく優しくしてもらえたよ
改札が通れなくて困っていたら、知らないおじさんがジェスチャーで助けてくれたよ
好きって本当に盲目だから、君の優しさがみんなに伝染してるんだ!って思ったよ(笑)
5年前君のお誕生日を初めてお祝いした日に、いつか君の生まれ育った国に行ってみたいって思ったことが、5年後の君の誕生日に叶っちゃったんだ
臆病で新しいことが苦手な私の原動力になるのはいつもドギョムくんだね
あ〜大好きだな 大好きだ 愛おしくてたまらない
分からないけど、私の中の肯定的な言葉はぜんぶ君のためにあるんだと思ってしまうほど大好きだ
君の生まれ育った国で、君と同じ都市にいながら、君のお誕生日をお祝いしてるなんて幸せすぎてどうにかなっちゃいそう
あ〜〜〜本当にドギョムくんしか見れないよ助けてよ
大好きだから大好きで大切で大事な君だけは幸せでいて
生まれてきてくれてありがとう
それ以外の言葉はもう思いつかないよ
生まれてきてくれてありがとう
本当に、愛しています
■
「하품」のこと、最初はそんな特別な気持ちになる曲ではなかった
SEVENTEENの楽曲が全て大好きな曲であることは前提として、なにか、出会った瞬間惹かれる曲でもなかったし、聴いているうちに好きになった曲でもなかった
私の中では“SEVENTEENの曲”でしかなかったのに
ふと、本当にふと、日本語訳をみるきっかけがあって、1文目から胸が苦しくなった
まさに、エッジコンのDVDで입버릇を見た時、疲れ果てた布団の中で一日中楽しみにしていたkidultのティーザーを聴いた時同じ感覚
あ、これはダメだ、間違えてもいいから私の言葉で私の初めての気持ちで落とし込みたいと思って、明日1限なのに、卒論開いていたパソコンを思い切り閉じて訳したら、涙が溢れてとまらなくて結局1限は寝坊した
大学4年生の後期の1限、卒業の危機に関する1コマ飛ばしてしまったって、あぁ自分の言葉で訳せてよかったなって思った(ちなみにこれが4回目の欠席でもう休めなくなりました…頑張って卒業するよ…)
この歌が本当に、少しだけでも、ムンビンへの愛がを込めた歌ならば、
지나가는 달 위로
通り過ぎる月の上に
멀어지는 공기가
遠ざかる空気が
언제 이렇게 차가워졌나
いつからこんなに冷たくなったのだろう
이젠 정말 잊어야 하나 봐
もう本当に忘れなきゃいけないみたい
연습하다 해도 안 되겠지
練習してもダメだろうけど
그야 전부였는걸
そのくらい 全てだったんだよ
동동 구른 발걸음
ふわふわ転がる足取り
나에 대한 낙서만
僕についての落書きだけで
가득한 마음 종이에 적어둔 부탁이 있어
いっぱいの心の紙に書き留めておいた願いがある
널 미워하지 마
君を恨まないで
좋은 선택이었던 걸 너도 알잖아
善い選択だったことを君も分かっているでしょう?
그렇게 아픈 걸 말도 못 하고
こんなに辛いんだと言うこともできなくて
혼자 끙끙댔을걸
1人で苦しくなっていたんでしょう?
내가 모를 리가 없잖아
僕が知らないはずがないじゃん
넌 나의 숨이니까
僕は君の呼吸なんだから
미안해하지 마
謝らないで
그저 모자람에 나오는 하품 같은 거야
ただ物足りなくて出てくる欠伸みたいなものだから
この部分はウジ君からムンビンへの、スングァンからムンビンへのラブレターなのだと思う
私がムンビンのことをどうこういう資格なんてないんだけど、ASTROことをSEVENTEENと同じように好きな時があって、色々なコンテンツでムンビンを見ていた。推しじゃないでしょ、とか、よく知りもしないくせに、とか言われたらそうなんだけど、
私にとっては確かに愛おしい人なんだよ
私を少しでも幸せな気持ちにしてくれた人なんだよ
周りの目を気にして言えなかったから、ここだけでは言わせて欲しいんだけど、
学校の帰り道、卒論に追われて、ああ今日も進まなかったな、本当に終わるのかなって漠然と考えながらトボトボと最寄りから家までの信号のない田舎道を10分歩く時に、耳に刺し込んだAirPodsからこの歌が流れてきて、ボカチの優しい声からふと、本当にふと、ムンビンの笑顔を思い出した
なぜか分からないほど涙が出てきて、初めて、ああ私の人生に関わった人がなくなったんだって思った
そして、
동동 구른 발걸음
ふわふわと転がる足取り
나에 대한 낙서만 가득한 마음 종이에僕についての落書きだけでいっぱいの心の紙に
그려온 바람이 있어描いてきた願いがあるんだ
널 미워하지 마君を恨まないで
좋은 선택이었단 걸 너도 알잖아善い選択だったってことを君も知っているじゃない
그렇게 아픈 걸 말도못하고そうやって辛いことを言えずにいて
혼자 끙끙댔을걸1人で悩んでいたんでしょう
내가 모를 리가 없잖아僕が知らないわけないじゃん
넌 나의 숨이니까君は僕の呼吸なんだから
미안해하지 마ごめんなんて言わないで
그저 모자람에 나오는 하품 같은 거야ただ足りなくてでるあくびみたいなものだから
2番からのこの部分は、ウジくんからスングァンへの愛だと思う。
そうじゃなくたっていいんだけど、きっと愛する人を失くした人へのウジくんからのラブレターだと思う。
そして最後の、
나를 숨 쉬게 하던 건
私を生かしていたものは
온통 너로 가득했어すべて君でいっぱいだったよ
네가 없는 나의 마음 모자람은君がいない私の心の足りなさは
구멍 난 아픔 같은 거야穴があいた痛みのようなものなんだ
ここは、だれがなんで言おうと私の気持ちだと思った
大好きなSEVENTEENへの、家族への、友達への、caratへの、私の人生に関わった愛おしい人たちへの私の気持ち
私、~잖아っていう韓国語が大好きで、きっと言葉だからたくさんの表現があるんだろうけど
「もうしょうがないな、分かってるよ君のことは」「僕が知らないわけないでしょう?」って少し呆れたように笑いながら、でもすごく愛おしい目で見つめられてる気持ちになる
SEVENTEENがcaratという大きなファンダムの中の私を見つけて書いたわけなんて100%ないんだけど、私がいるcaratに向けてかいてくれたことは苦しいほど伝わるから、伝わりすぎて胸が苦しい
そんなことを大好きだなあって思いながら書いていたら、欠伸だと誤魔化すには少しあたたかい涙がまた出てきちゃうよ
하품
널 미워하지 마
좋은 선택이었단 걸 너도 알잖아
그렇게 아픈 걸 말도 못 하고
혼자 끙끙댔을걸
내가 모를 리가 없잖아
넌 나의 숨이니까
미안해하지 마
그저 모자람에 나오는 하품 같은 거야
大切な人を想って涙が出てくるのってあくびみたいなものだから
だから僕が泣いていても、気にしないで
そのくらい自然なものだから
あくびをできるほど肩肘張らずにいられる君との関係性があたたかくて切なくて、いつ聴いても私が聴くにはもったいないと思ってしまう曲です
大切な誰かを想って涙が溢れることをあくびがでるようなものっていうことが私の中にすごくストンと落ちて、
この曲を聴くたびに、あなたたちを想うたびに、胸がいっぱいになって、飽和して、はちきれそうで、
いつもあくびが出ちゃうの
サビの後の「하품」が欠伸しているようで、泣いているようで、この曲を聴くと苦しい、
あくびが出るほど愛おしい曲
CALAT LAND2023.3
泣かないでって思ったけど、泣きたい時に泣ける君でよかった
泣きたい時はたくさん泣いて、笑いたい時はたくさん笑って、怒りたいときはたくさん怒って、そのままの君でいてね
私たちが心配するから言えないことがある、なんて言わなくていいよ
私たちは君たちさえいれば自分で乗り越えられるから、そのままの君でいて
だけど、言いたくないことは言わなくてもいいよ
やりたくないことも、辛いことも、大人だから仕事だからやらなくちゃいけないかもしれないけど
ありのままの君でいることを止める権利は誰にもないよ
君がいいって思ったことをそのまますればいいよ
私は君を信じてるから、だからそのままでいいよ
だから君も私たちを信じて、そのままでいてね
セブンティーン やっぱりこれからも一緒に歩こう
■
今日という日があと3時間で終わろうとしていて、どうしても君のことが好きで仕方なかったのでこうして書き始めてしまいました。
ドギョムくん、誕生日おめでとう。
この1年間もその前の1年間もその前も、もちろんこの先も、私の心のどの瞬間を切り取ってもドギョムくんがいるよ。
それって本当にすごいことだと思うんだ。これは私がすごいんじゃないよ、そう思わせてくれる、信じさせてくれる君がすごいんだよ。
君を想う気持ちの大きさはお金じゃないよ、時間でもないよ、私の中のすべてを君に捧げて君を想ってるんだよ。それってすごいことなんだよ!
私がそんなすごいことをしているのは、君がすごいからなんだよ!
…ってずっといたちごっこしちゃいそうだね。
いたちごっこしちゃったこともないのに、いたちごっこしちゃいそうって思わせてくれる君が好き。
私、ずっとドギョムくんが当たり前になることが怖かった。
好きになってずっとずっと私の生活の真ん中に君がいて、もしも君がいなくなってしまった時に私の真ん中がぽっかり空いてしまうんじゃないかって怖かったんだよ。
でも、高校時代を終えて、自粛を終えて、私が私の将来のために私に時間と気持ちをかけなくちゃいけなくなったとき、当たり前に君がいる事がお守りのような気持ちになれたよ。
ずっとずっと君のことを知っているわけでもなくて、君の活動を知らない時間もたくさんあって、冷めたのかななんて思ったこともあったけどそんな訳なかった。だってだって私こんなにドギョムくんの事が大好きなんだよ。
きっと私は、君を好きな事が当たり前になったのが心地よかったんだよ。
いつか私の真ん中が君じゃなくなる日や、君の生活からドギョムくんがいなくなる日が来るかもしれない。でもきっと私の中にはずっと君がいて、へとへとになって消えてしまいそうになった時、ふと君の元へ帰ると、暖かいお部屋で君がおかえりって言ってブランケットを掛けてくれるような、そんなお守りみたいな存在なんだよ。
ドギョムくん、生まれてきてくれてありがとう。
生まれてきてくれてありがとうよりももっと大きな感謝を伝えたいんだけど、結局いつもこれが全てだね。
世界中の言語をかき集めたらぴったりの言葉が思いつくのかな。そうだよって言われても多分私は勉強はできないけどね。
勝手に君のことを好きになって、勝手に君を必要として、勝手に君のことを当たり前にした。この気持ちが分からない人からしたら虚しい青春なんだろうけど、私が分かっているからいいよ。
私を幸せにしてくれてありがとう。
君がドギョムくんになるために背負った苦しみも、踏みしめた気持ちも、輝かしい時間も、君の青春も、知らないくせに愛おしいよ。
だから、どうか君にとってもこの時間がずっとずっとずっとずっと愛おしいものでありますように。
君は君、私は私、君と私は君と私だから。何かの悲しみに君や私を重ねて曇ることはもうしないよ。
君のことが愛おしくて大好きで、君のことを大好きだった私の全ての時間が愛おしい。
だから、何があっても何も無くても、君は君の私は私の、君と私は君と私の花道を歩いていこう。
そして君は気づかないだろうけど君の花道のそばにそっと私がいたら嬉しいし、私がおばあちゃんになって後ろを振り返った時に、一際キラキラと輝く花が君であればいいね。
ソクミンくん、お誕生日おめでとう。
ソクミンくん、ドギョムくんを私と出会わせてくれてありがとう。
ソクミンくん、生まれてきてくれてありがとう。
Dear. Lee Seokmin
昨日までのLv24の君へ
わたしの全てをかけても愛し尽くすことのできないほど大切なドギョムくん、
24回目のお誕生日おめでとう。
会いたくても会えない、やりたかったことが上手くいかない、お世辞にも素敵な1年とは言い難い君とわたしの1年だったけど、君の愛らしい花束みたいな笑顔に何度も救われたよ。
だからこそわたしは君に、生まれて初めての最初で最後の感謝のラブレターを贈ろうと思う。
わたしは言葉選びが苦手だから、綺麗な言葉を贈ることはできないけれど、ありのままの君への愛をここに綴るね。
君を好きになったのは一瞬で、わたしの人生の中で“一目惚れ”はきっと後にも先にもドギョムくんだけだよ。
君が目に入って、考える前に好きと思った。
人の顔が覚えられないから友達ができない、なんて笑ってたわたしがドギョムくんの笑顔は一瞬で脳に焼き付いてしまったの。
きっと何年経ってもあの時の高揚感は忘れられることは出来ない。
“ある日君が僕の前にジャーン!と現れて、僕の心を掴んで視線を奪った 君は欲張りだ”
イェップダのドギョムくんのパートがまさにわたしにとっての君で、
アイドルを1度も好きになったことはなくて、家族にも親戚にもアイドルを好きな人はいなかった、“アイドル”という存在からかけ離れたわたしの人生に、君がいきなり現れたあの瞬間から今まで、1秒も余すことなくずっと君から目が離せないよ。
あの時何気なく、友達がドギョムくんをわたしに見せなかったら、今頃わたしは何をしていたのかな。何を好きだったのかな。きっとこのままずっとロックバンドを追いかけて日本中に飛んでいたんだろうね。それはそれで良いんだけど。
そのくらいわたしにとって2月18日という日が幸せに満ち溢れる日になったのは言葉に表せないくらいの奇跡なんだよ。
恋にも似た、憧れにも似た、だけど何にも形容することのできないこの優しくて切なくて暖かい気持ちを私に教えてくれてありがとう。
4月に君が泣きながらたくさんの愛をくれたキデキデ。
“僕がcaratの励みにならないといけないのに、僕が励まされている”
そう言って君は泣いていたけど、その優しい言葉が、想いがわたしたちにとってどれほど満たされるものなのか、何度も“ありがとう”を零しながら涙を流す貴方にどうしても伝えたくて、伝えられなくてもどかしくて、そしてそんなドギョムくんが愛おしくて仕方なかった。
こんなにも綺麗な涙を流すことができる人を好きになれたことが幸せだった。
自分に呆れたように笑いながら涙を零す君が好き。心配事が募った時に口を結んで困った顔をしてる君も好き。
だけどやっぱりキュッと瞑った目元に刻まれるしわと、吸い込まれそうなくらいの大きな口が大好きだから、ずっとずっと笑っていて欲しいよ。
君がこれから進んでいく道にもきっと、わたしには測り知れないほど厳しくて、苦しくて、投げ出したくなるような日々が続いているのかもしれない。
本当は、ずっとずっとずっと幸せだけを感じて生きていて欲しいけど、きっとそんな上手くはいかないから、
どうか、乗り越えられる試練だけが与えられますように。
どうしようもなく辛くて辛くて大切なものを手放してしまうことを選ばざるを得ない運命を辿りませんように。
わたしにとって1番辛いことは、君が“ドギョム”を終えてわたしの前から姿を消すことじゃないんだよ、
わたしの大切な君という人間が大切にしているものを奪われてしまうことなんだよ。
君が大きな口をあけて笑っていてくれることが、わたしの原動力で、何にでも勝る励ましなんだよ。
君のひとつひとつの動作がかわいくて、愛おしくて、胸が躍るの。顔いっぱいをつかって感情を出す君の花束のような笑顔が暗い夜から救い出してくれるの。
君がわたしたちの春になってくれたように、今度はわたしたちが君の春になりたいよ。
だからもう、僕ばかりが励まされてる、なんて言って涙を零さないでね。
人を愛することが好きで、人に愛されることが好きだと語るドギョムくんは、“怒らない” “優しい” “親切” というイメージに負担を感じてしまう、“親切” はずっと親切でいなければいけない、なんて笑っていたけれど、その考え方が既に誰よりも暖かくて優しくて、きっと君のその想いを人は “優しい” と呼ぶんだよ。
ドギョムくんはどうしてそんなにポカポカあたたかい陽だまりのようなの。
君のことを知れば知るほどわたしはいい人になりたくなる。
ドギョムくんはいつもわたしが知らなかったたくさんの世界を教えてくれるね。
韓国語知ってますか?の問いに「アニョハセヨ」すら浮かばなかったわたしが、どうにか君の言葉を知りたくて勉強している。
ニュースを全く見なかったわたしが日韓関係に関する報道を少し緊張しながら見ている。
「歌詞重視!」が口癖だったわたしが、意味が解らない、ましてや聞き取れすらしない曲を繰り返し聴いている。
ドギョムくんが叩いてくれた新しい世界の扉は数え切れないほどあって、そのひとつひとつがわたしにとって新鮮で、前が見えないほど眩しいんだよ。
これまでも、そしてこれからも、
わたしは君に直接想いを伝えることはなくて、
君と言葉を交わすこともなくて、
君の瞳にわたしが映ることは絶対にないけれど、
それでもドギョムくんをこうして何にも代え難い大切な存在だと思っている人がいることを感じてほしい、自惚れじゃないよ、たくさんたくさんいるんだよ。
君を想う時間が全てわたしの宝物なんだよ。
何をしても上手くいかない自分のことが世界で一番嫌いだったわたしが、ドギョムくんのことを好きになって初めて、自分を好きになれたんだよ。
すぐに俯いて立ち止まってしまうわたしの手を引いて前を向かせてくれるのは、いつもドギョムくんの存在なんだよ。
どうしても立ち上がれなくて、深い底まで落ちてしまった時、わたしを引き上げてくれるのはいつもドギョムくんの歌なんだよ。
オーディションを受ける時、アイドルに興味はなかった、ただ、歌手になりたかった。
そんな君がアイドルという道を歩んでくれたこと、どんなに大きな声でありがとうと言っても、どんだけ多くのありがとうを伝えても足りないよ。
イソクミンの青春を“ドギョム”に捧げてくれてありがとう。
わたしの青春をあなたで埋めつくしてくれてありがとう。
泣きたい時は泣いて、笑いたい時は笑って、怒りたい時は怒って、
ずっとずっとそうやって自分に素直なドギョムくんでいられますように。
いつか君とお別れをする日が来るんだろうけど、
この青春をかけていちばん愛した君を、
わたしがおばあちゃんになった時に、あぁ大好きだったなあって思い出すのがわたしの夢なんだよ。
だから、わたしの心の端っこの永住権を君にプレゼントするね。
わたしの日々を彩ってくれる、大切で、大好きなドギョムくんの笑顔がいつまでも守られ続けますように。
Lv25の君のためのわたしより
ラーメン
食べます